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奈良市「ならやまの家」

 

奈良市「ならやまの家」

トヨダヤスシ建築設計事務所

竣工:2015年5月
延床面積:155.63m²(47坪)
<設計主旨>地域材である奈良吉野・紀州の木材をふんだんに使いつつ、土壁背面に羊毛を充填し、家の断熱性を高め、冬暖かく夏涼しい、結露で困らない家を目指しました。伝統土壁を使いつつ家の断熱性能を上げ、太陽熱や太陽光を使い、ゼロエネルギーハウスを目指した事例です。その地域で造られてきた家の形にはとても大切な意味があります。軒や庇がついている家が多いなら、軒庇をつけた家をつくる文化を継承する意味でも重要です。雨が多い地域、夏が暑い地域、雪が積もる地域、風が強い地域等、様々な要因があるので、地域制を読み取って、先人の知恵として受け継いでいかないといけないと考えています。
この建物は、2017年2月に建築環境・省エネルギー機構の主催の「第7回サステナブル住宅賞」にて、入賞した建物でもあります。

ならやまの家 受賞歴
第7回サステナブル住宅賞 入賞

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