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風土に根差すことツキデの家づくり

土地がらについて

その土地の地理、気候、産業、歴史などを知ることで、土地がらを知ることができます。特徴が色濃い街並みを形成している地域では、その風景にとけこむように、またそうでない街並みには風景をつくるように、その地域に馴染んだ家を考えます。



建物配置について

建物が建つ敷地には、それぞれ顔があり特徴があります。
敷地をよみ、活かし方を考えます。

「 引いて建てる 」

道からなるべく引いて建てるようにします。その理由は、景観上圧迫感を減らしたいということ、樹木を植える空間や駐車場を確保すること、そして道行く人との適切な距離感をとるということからです。敷地の大きさが決して広くない場合でも、敷地いっぱいに建物を建てるのではなく、できる限り「引いて建てる」ことを心がけます。

引いて建てる01
引いて建てる02


「 中と外の関係 」

市街地の家では道路や隣家との位置関係が大切です。外に対してどのように開き、閉じるかを考えます。暮らしに自然の光や風、緑を取り入れつつ、外部からの視線や気配を遮断するため、窓の位置や大きさを検討し、木製格子を設けたりもします。また適切に板塀や樹木を配します。

中と外の関係01
中と外の関係02


「 街角に緑を 」

植栽することで、家の中から緑を楽しむことが出来ると共に街角に潤いを与えることを考えます。

街角に緑を01
街角に緑を02