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八幡市「男山の家」

石清水八幡宮の西側の静かな住宅街に、家族4人が暮らす2階建て延床面積35坪の家が完成しました。
ダイニングと隣接する居間は畳の間で将来、建具で仕切り寝室として使うことが出来ます。
キッチンと洗面・脱衣洗濯室を繋げることにより効率の良い家事動線になりました。
対面式キッチンの前には引き込み建具を設け開け閉めすることで、ダイニング、居間からの視線を遮ることが出来ます。
愛車を納めるガレージは、下屋の屋根と一体とし杉・桧材で組んでいます。
構造材は吉野杉・吉野桧を熟練の大工が手刻みし、床は北海道産ナラ材、壁は「砂漆喰」で仕上げました。
畳の間の壁・天井・建具は京都の「黒谷和紙」を袋貼りで、畳表は奥様のご実家である大分県の国東地方の『七島藺(しちとうい)』を使用しています。
空気集熱式パッシブソーラーシステム「そよ風」を採用し、冬は屋根にふりそそぐ太陽の恵みを室内に取り込み、春夏秋には、お湯採りができます。

八幡市「男山の家」

玄関引き戸の横には、網を張った格子戸があり、引き戸の玄関網戸として活用できます
玄関を入ると「目板格子戸」のシューズクロークがあります
八幡市「男山の家」

その反対側は、計画では玄関収納だったのですが、途中で変更しご主人で趣味であるアクアリウムのための作業場となりました

玄関横にあるトイレの手洗いと収納

南側に面するリビング・ダイニング。ウッドデッキと庭の木々一体となり、目線も抜け広さとやすらぎが感じられます
八幡市「男山の家」

1、2階の床材は、北海道産のナラ材、壁は砂漆喰で仕上げました

八幡市「男山の家」
ダイニングと隣接する畳敷きの居間。畳表は奥様のご実家である大分県の国東地方の「七島藺(しちとうい)」の畳表を使用しています。
壁・天井・建具は京都の「黒谷和紙」を袋貼りで仕上げました
八幡市「男山の家」
対面式キッチンの前には引き込み建具を設け開け閉めすることで、ダイニング、居間からの視線を遮ることが出来ます
八幡市「男山の家」
キッチンと作り付けの家具
キッチン横に設けた家事コーナーと収納棚
八幡市「男山の家」
キッチンと家事コーナー・洗面・脱衣洗濯室を繋げることにより効率の良い家事動線になりました
京都府木津川市「月見台のある家」
LDKに面する南側のデッキと庭。庭石は以前にあった石を再利用しています
八幡市「男山の家」

2階の階段室に設けた、手すり兼用の本棚

八幡市「男山の家」

勾配天井の二部屋の子供部屋は、作り付け家具で仕切られています

八幡市「男山の家」
主寝室は七島藺(しちとうい)の畳の部屋、押入れの襖は柿渋で染めた和紙張りです
八幡市「男山の家」
の日は夏日、初夏の太陽の光がデッキに照り付けていました。この家が、これからどのように住み継がれていくか楽しみです