〔京町家再生〕朝妻町の家
建築家・熊澤安子氏とのコラボレーションによる京町家再生
この建物は「トンネル路地」の奥に建つ、間口2.5間、奥行3間強、延床面積20坪の連棟の「ツシ2階」の小さな京町家です。幅1間ほどの路地には、5軒の町家が面して建ちます。
この家は、大正期に建てられたと思われる伝統構法の京町家で、すべての柱が傾き、沈下していましたが安全を確保するために構造補強し改修しました。
設計監理は、女性建築家の「熊澤安子」さん、施工がツキデ工務店で、それぞれの持ち味を生かした協働作業で再生しました。
路地に面する建物の正面は、桧の「腰板張り」に京風の「出格子」を設けるなど、京町家ならではの外観仕上げです。
この家は、大正期に建てられたと思われる伝統構法の京町家で、すべての柱が傾き、沈下していましたが安全を確保するために構造補強し改修しました。
設計監理は、女性建築家の「熊澤安子」さん、施工がツキデ工務店で、それぞれの持ち味を生かした協働作業で再生しました。
路地に面する建物の正面は、桧の「腰板張り」に京風の「出格子」を設けるなど、京町家ならではの外観仕上げです。
> 施工実例 京町家再生工事「朝妻町の家」
> 熊澤安子建築設計室
※こちらのモデルハウスは、お子様の見学をご遠慮いただいております。
抱っこの出来る小さなお子様はご一緒に見学して頂けます。
ご協力のほど宜しくお願い致します。
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