5/18(土)大きな工作室のある「伏見の家」
伏見の琵琶湖疎水沿いに、ご家族3人が暮らす延床面積27坪の家が完成しました。
LDKとひと続きになった14帖の大きな工作室は、家族や仲間が楽しめる創作の場所となっており、大きな建具で仕切ることで、将来は絵画教室を開くことも計画されています。
また、すべての部屋と3つのデッキ・ベランダからは水面が臨め、水鳥や川魚の姿も見ることが出来ます。玄関土間にはペレットストーブを配し全館暖房を可能にしました。
構造材は吉野桧・吉野杉を熟練の大工が手刻みし、床にも足触りが良く温かみのある吉野桧・吉野杉を使用しています。壁は調湿・消臭効果が高い火山灰を利用した左官壁で仕上げました。
自然素材をふんだんに使い、健康的に永く住み継がれるツキデの考える家づくりを是非会場にてお確かめください。
photo:豊かな自然を感じる小さな家
ご予約は以下のフォームよりどうぞ